禁断のインターナショナルなサマースクール

幼稚園の1学期が終わって、今度は お嬢の通う英語教室…インターナショナルスクール提携の英語幼稚園での、サマースクールが始まった。

前回の記事につながるが、お嬢唯一の習い事… 英語

私の中で、英会話は 「できなくてどうする くらい必修だ。

今や、スポーツ選手でも俳優でも英語ができる。
英語ができればチャンスも広がる。
受験でもアドバンテージが握れるうえに、社会に出て金にもなる。(←本音はそれか!?)

それに…私の実家は私が子供の頃、ホームステイに外国の生徒を受け入れたことがあった。
他にも外国人の訪問が時々あり、ちょっとしたインターナショナルな環境であったのだ。

ゆえに、英語は身近なコミュニケーション方法。

だから お嬢にも坊にも、“おててサイン”という形で、赤ちゃん手話と英語を同時にちょうど1歳から通わせているのだ。

ところが、一緒に学んでいる いつもの仲良しメンバーが お嬢以外全員不参加。
(ちなみにこのサマースクール、3歳から参加可能なため弟(坊)と一緒には参加できない)
知った顔ぶれが誰もいない中、外国人スタッフに囲まれ、お嬢が楽しく2週間のサマースクールに参加できるか、ヒジョ~に危ぶまれた。

が、しかし
救いの手、現る!?
かつてのクラスメート ケンケンが今回加わると聞き、お嬢もガゼン意欲がわいたようだ。

ケンケンは お嬢の 初恋の相手
か、どうか定かでないが、本人曰く「ケンケン好き」と言いながら教室に通った。

「どうだった?」パパがおててサインの教室の感想を聞くと、必ず
「うん。ケンケン泣いてた
いつも嬉しそうに笑みを浮かべていた…

2歳になる前、おててサインからキッズ英語クラスに変わる頃、ケンケンはちょっと遠くに引越してしまい、滅多に会えなくなってしまったのだ。


再会にわくわくしながら、サマースクール初日。

入り口にはたくさんの外国人スタッフ。
雰囲気にのまれることなく 「グッモーニン、ミスター・エーリック」
お嬢も、堂に入った挨拶を交わす。
ゴキゲンな様子にひとまず安堵し、坊と帰宅。

どんなことが行われているか、ママたちが様子を見ることができないので帰宅後…
「どうだった、サマースクール?」と聞くと
「うん。ケンケン泣いてた
お嬢は嬉しそうに答えた。

サマースクールもそれかい

泣きながらケンケンが教室に入ってくると、お嬢は「泣かないで」と言いながらも、いつもとても嬉しそうな満面の笑みだった。サマースクールのクラスでもきっと同じであろう。様子は見れないものの、だいたい想像がついた。

以前、あきらママにそのことを話したら
「早くもSッ気………ママ似 と突っ込まれたが、
私は いたってノーマル だ。(この際、言っておく)


さてさて、

毎日たくさんのクラフトを持って帰宅する お嬢。
意味不明と思っていたが、今回のサマースクールには「神様が造りたもうた物」というテーマがあったようだ。

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歌も、英語の聞きなれない歌をたくさん歌って踊ってくれる。
単語の発音は正しくないかもしれないが、それでもかまわない。

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毎日たくさん運動もして、みんなと一緒にお弁当とおやつを食べる!
う~ん、健康的。ファンタスティック!!

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マインちゃん(仮名)とスーリーちゃん(仮名)という仲良しもでき、サマースクールに通う年上のお姉ちゃんやお兄ちゃんまでもが お嬢の名前を呼びながら走ってきてくれることもあった。

が、しかし
いいこともあれば困ったことも。

サマースクールでネイサン先生にあまりに接しすぎ、緊張感が薄れたせいだろうか?
週一のキッズ英語クラスの様子を覗いてみたら…

机の上に座っている お嬢発見

ネイサン先生は涼しい顔で笑っている…
私の心中は一気に、外気と同じ酷暑。

しかも、調子に乗った お嬢、行動はさらにエスカレート。時々我が家で話しているような お下劣ワードを連呼しだした。

「うんこ、おしっこ、ハナクソちゃ~ん」
ここまではまぁ、いい。

「おチンチンちゃん、お●ーんちゃ~~~ん

禁断のお下劣ワードで歌ってるぅ~~~~~

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それでも、ネイサン先生はハリキリながら涼しい笑顔。

言葉が通じないって、いいねッ
(冒頭から一転。私のブログではよくあることです…)


クラス終了後、私は何も見なかったように微笑を浮かべつつ英語教室を後にした。

そして、誰もいなくなったところで
「ゴルァ~~~~~~
怒り爆発だ。

「英語教室では英語を話さんかーいッ!!お下劣ワードはうちだけにしなさいッ!それと、机に乗るなーーーッ」
どっひゃー という表情の お嬢だが、極めて冷静に
英語ならいいの?」
英語ならいい」
私は答えた。

すると
「じゃあ、うんことおしっこってなんていうの?」
「プップにピー」
「ハナクソは?」
「ブガーだね」
つい、成り行きで素直に答える私。
後のことを考えもせず………


お嬢は、サマースクールのお陰で英語力が格段アップした。

「アイ・ガッタ・プップ(訳:うんこ もれそう)」
「イッツ・マイ・ブガー(訳:私のハナクソでござ~い)」


そう、シモばかりな………

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お下劣言葉ブームよ、ハヨ去れ!!でも、とっても楽しそうでした。
スタッフのみなさま&もこばちゃん、どうもありがとうございました!


追記 
お嬢は毎朝元気よく 「グッモーニン、ミスター・エーリック」 と言っていたが、エリックという名のスタッフはどこにもいなかった…

しかも、外人女性スタッフさんたちを 「この先生は“ミー”、こっちの先生も“ミー”という名前だよ」と言うので、“ミー”さんは二人いると思っていたら、それぞれまったく違う名前だった…

ど~も、「ギブ・イット・トゥー・ ミー (それ私にちょうだい)」とか「 ミー ・トゥ (私もよ)」といった会話から、この人たちの名前は“ミー” と勘違いしたらしい。

英語習得の道は、険しく遠い………

楽しんで学ぶのが一番だから、まぁいいか!!


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