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zoom RSS お金をかけない英語 / 早期教育の成果とは?

<<   作成日時 : 2012/09/27 13:08   >>

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今 流行の早期教育ですが、デメリットも いろいろあるようです。幼児期から毎日のように お稽古事でストレスになってしまったり、詰め込み教育で得た読み書きも小学生になると、周囲もあっという間に同レベルに達するため、アドバンテージが消滅してしまったり。金銭的な余裕もなくなったり…と。

調べると たくさん出てきました。

とはいえ、赤ちゃんから言語(母国語)を習得する過程も一種の早期教育。

同様に英語も習得できたら…と試行錯誤で教えてきています。

それも、金銭的負担なし!の方法で実践しています。


以下、記します。

どなたかの ご参考になれば幸いです。
(注: ネイティブ並みの英語力を お持ちのママではなく、「中くらい?」の英語力のママ向けです)


まず、バブバブ期の赤ちゃんには英語の歌を私自身が覚え、日本語の童謡と同じように、歌って聞かせました。

重要なのは、CDのみを聞かせるのではなく、母親も歌って聞かせること です。

TVなどの媒体を通して受ける脳への刺激と、目の前で受ける刺激は雲泥の差があるからです。
これは科学的にも証明されています。


そして、徐々に 手話 を交えて、言葉を話しかけました。

いわゆるベビーサインですが。

規定にこだわらず、勝手に いろいろなサインをオリジナルで作ってしまっています。もはやジェスチャーってやつです。

この手によるジェスチャー、意外に理解度が高いのです。

坊は すでに3歳ですが、様々な動詞を教える際、手によって“持つ”“持ち上げる”“捕まえる”など、ジェスチャーを加えながら教えると比較的早く覚えます。

視覚から得る影響でしょうか。



話しかける言葉は、やはり “〜しなさい” と命令することが多いです。

例えば、「片付けなさい」=Put them back. Put it away. Clean up.や

「転ばないように気をつけてね」=Watch out not to fell down!(“転ぶ”は“落ちる”って表現なのよね)など。


優しく言いたい時は、You should を最初に付けるといいです。


話しかける英文は常に短く
この方が子どもには理解しやすいですし、英語がそれほど堪能でない お母さんにも負担が少ないはずです。

中学一年で習った文を主に使えばいいのです。

Are you hungry?とかね。


日本語を まんま直訳しようとすると、英語ではなくなってしまうことが多々あります。


線路前にて、次の電車が何色か当てっこなんてしませんか?
「英語で、なんて言うんだろう?一色でない電車が来たら、なんて表現?」

色々頭をめぐらせてしまうと混乱しますが、「What color do you think?」でOK。で、銀色に赤い縞の線が入った電車だとします。「A silver body with red lines.」
なんてことないでしょ?

What color of the train do you think is comming next?
正確に言うと、長すぎて子どもはわかりません。

「ちょっとどいて!」なんて言い回しも、「え?!なんて言うの?」と思うでしょ?
Move. ですから………


英語は難しいと思われますが、意外と簡単だったりします。要は、慣れです。



そして、語彙を増やしてあげるには、絵本を使いましょう。

私は 学研の『こどもずかん』 を4冊使っています。


最初は、お母さんが 「It' a lion.」「It's an elephant.」と文章で話してあげましょう。

発音に不安な お母さんも、この本ならHPから単語の正しい発音を聞くことができます。

(注: 1巻の くるま のページ、ショベルカーは“エクスカウェダ”より“パワーショベル”が一般的かと…)


ポイントは、a と言う単語と an と言う単語 
単語が a i u e o と母音で始まる単語は、an です。

(ちなみに、the は知っている物に対して使います。これも母音で始まる単語の前だと「ジ」と発音します)

それから、複数描いてある物は、These are grapes. と 複数形 で。

ただし、fish (魚)と deer (鹿) と sheep (羊)は複数形はありません。
群れ単位で数えます。
食べ物ですと、パン、ハム、飲み物も。ミートローフという料理がありますが、パンはローフやスライスで数えます。コーヒーなどは最近 a cup of は付けなくなったようですが、複数では言いません。


英語と日本語の大きな違いは、動詞と目的語の位置、英語が数に こだわるところ
この違いに慣れておくか否かで、後々大きな差が出るように思います。


さてさて、
これに慣れてきたら、「What's this?」「It's a ○○.」と会話できるようにしてください。


問答すること が、ポイントです。
聞くだけでは、言語は覚えません。

聞かれて答えるからこそ、理解しようとします。

それに、会話はたいてい尋ねることから始まりませんか?

疑問を口にできるようにすることも、同じように大切です。

(5歳を過ぎると、What が「何」で、How が「どうやって」「どのくらい」で、Which が「どの」で…といった説明も理解できるようになります。よって、疑問のバラエティーも増えてきます)


『こどもずかん』 からだ のページでは、Touch your head!「頭触って!」やTouch your chin!「あご触って!」と言いながら、競争して、I win!「勝った〜」 I lost!「負けた〜」と競争も楽しいです。

数のページでは、Let's count!と一緒に数を数えたり。

私は○○が好きよ〜と、like を使って好きなものを言い合ったり。


子どもが喜ぶなら、カードや図鑑を教材がわりに使うのもGOODです。お嬢は、こどもずかんの かわいいイラストでも覚えましたが、坊は実物を見た方が理解したので図鑑を見せました。

そして、「これはスッパイ」「これは甘いね」など、形容する言葉も たくさん教えてあげましょう。表現力が付きます。

例えば、This lion has a mane. 「このライオンには、たてがみがあります」

これを形容してあげる。bushy mane 「モジャモジャした たてがみ」

象だったら、trunk や tusk (トランクは象のホース状の鼻。タスクは牙。ライオンなどの牙はfangです)
The elephant has a long trunk and strong tusks

鳥だったら、beak 口ばし。(すずめのような小さな鳥の口ばしは bill )
Flamingo's beaks are gleaming. 「フラミンゴの口ばし、輝いているね」



こういった動物の部位の名称や形容詞は、英語絵本から学ぶ のが一番いいです。

様々な動物や昆虫、乗り物が主人公の絵本があり、数多くの語彙・言い回しを学べます

(注:「昔昔あるところに…」で始まる おとぎ話は かえって難しいので避けましょう)


絵本から語彙を増やすというのは、日本語でも同じですよね。


でも、ここがネックで、公立の図書館で英語絵本を置いてあるところは ほとんどありません。

私は懇意の英語幼稚園から無料で借りているのですが…一般的ではないですよね。

Amazonで“英語絵本”で検索してみたところ、500円くらいから販売されておりました。


日本の公立図書館に置いてある英語絵本は、
メイシーちゃん シリーズ、えいごのじかん シリーズなど。

メイシーちゃんはアニメもあります。イギリス英語なので、発音・単語など ちょっと違ったりしますけどね。
えいごのじかんは、インターネットで朗読をダウンロードできます。


私が知らないだけで、もっと たくさんの英語付き絵本があるかもしれません。ぜひ探してみてくださいね!


同時に TV番組を活用する のも有効です。

Eテレ『えいごであそぼ』や、『えいごルーキー』、わが家ではケーブルテレビの 『ピポンザABC』 が、最近の お嬢と坊の お気に入りです。

画像

ピポンちゃんとハッピークラッピーの仲間たち、自由のメガオとモジャケン。
キャラクターがいいです。
自由のメガオが日本語を言うと、ピポンちゃんがそれを英訳してくれたり。わかりやすいです。

ただし、いつも子どもだけに見せっぱなしにしないように

番組内で歌われている歌をママも一緒に歌ったり、踊ったり。


それと、英語の発音が聞ける 電子辞書 も大いに役立ちます。

常に側に置いておくといいです。(電子ではなく“辞書”も非常にいいですが、発音確認ができないのが玉に瑕。両方あるのが理想的ですが…)

私は子どもと一緒に、わからない単語が出てきたら検索し、音声ボタンを押して、一緒に発音しています。

中古なら 5,000円〜10,000円くらいで購入できるのではないかと。



以上、あくまでワタクシ流の お金をかけない英語です。


1日10分〜15分。

高価な英語DVD教材を使わずとも、けっこう しゃべれるようになります。ついでに、ママの英語力も伸びます。

その代わり、めんどうくさいっちゃ、めんどーくさいですけどね。

まぁ、楽しいと思える範囲で やってみるしかないです。

それと、言語は 継続しないとダメ ですから。



少子化で、子どもに様々な英才教育を身に付けさせようとする親御さんも多いでしょう。

子どもも一人間。
体と同じように、ちゃんと心も成長しているわけですから、

たとえ伸び悩んだとしても、傷つける言葉はNG

過度な期待を押し付けてはいけない…


そんな風に思います。



坊なんてホントなかなか覚えない&すぐ忘れますけどね。
一緒に笑いながら、何度も根気よく話しつづけています。

基本、忘れながら…ですよ。なんでも。



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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
私は早期教育反対派なんですよ〜
実際シスターズのお友達で伸び悩んでる子も多いし!!
特に男の子は、伸びる時期が遅いから、関心があるものに限定しないと、後が続かない!!
でも、英語と音楽だけは別!!
耳の聞き取り能力は小さいうちのほうがいいですし〜
みどりママさんのやり方だと、リーズナブルでいいですよね〜 ただ、ホントに図書館は英語の絵本が少ない!
本屋さんも大きいところじゃないとおいてないしで〜
現在、シスターズが通ってた某英会話スクールのものを読み聞かせしています(私じゃなくシスターズが(笑))
図書館も国際化してほしいですよねぇ〜
あられ
2012/09/30 07:10
To あられさん
○○式といろいろ話題になったけど(そんな幼稚園もちょっと無理すれば通わせられたけど)、幼稚園時代からそんな全力でがんばらせてもな〜と思い、ごく普通の近所の幼稚園にしました。でもいい選択だったと思います。
勉強する時は勉強!でも、遊ぶ時はめいっぱい遊んでおいた方がいいです。
英語は、毎日15分ほどですが、やっぱり違いますね。映画のワンシーンをチラッと見ただけでも、会話が聞き取れています。「今○○って言ったね」と。
ママができる範囲でいいと思うんです。赤ちゃんの能力は想像以上に大きいです。ふれあいの中に ほんのちょっと英語を入れるだけ。
公立の図書館に英語絵本を置いたりするのも国際化ですよね。日本人の英語力向上は急務ですから、ぜひそういうところから改善望みます!!
みどりママ
2012/09/30 14:31
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