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zoom RSS 言葉に異変!!! 正しい怒り方って…

<<   作成日時 : 2009/07/21 23:07   >>

ガッツ(がんばれ!) ブログ気持玉 20 / トラックバック 0 / コメント 2

「靴、足でぬいでもいい?子供って足を使うでしょう?」車に乗ってしばらくして、はなが私に尋ねた。

おしゃまな口ぶりに思わず笑ってしまった。

少々親バカな要素も含まれるかもしれないが、はなは年齢の割りに話すのがとても上手だ。

赤ちゃんの脳は3歳になるまでに成人の7割発達する
と、聞いたことがある。
言葉を使うのが得意なら、早くから英語に触れさせようと、“おててサイン”を始めたが…

産後退院してからは、車で移動する時やお風呂に入っている時間、私は極力英語ではなに話しかけるようにしていた。

私の英語力は大したものではないけれど、もともと語学は大好きで、昔海外で生活していたこともあった。

もちろん、お受験などまったく念頭にない。近くが一番だと思っている。

“お勉強”ではなく、人とのコミュニケーション手段として、身近に感じさせてあげたい。それだけであった。

そんな私の意を酌んで…るわけは当然ないが、はなははるに『Brother John』を子守唄として歌ってあげたり、「Don't touch!」「Which one?」など会話も徐々に話し始めていて、私ははなの吸収の速さに驚くと共に満足していた。

そんな矢先、事は起こった。

「はなちんがね」
「ジィース飲みたい」

「はな、もういっぺん言ってごらん!」

最初はふざけているのかと思い、何度も繰り返させた。

だが、一向に直らない。言えないのだ。
突然、流暢だったはなの言葉がたどたどしくなった。

深夜、はなが寝付いた後、パパと一緒に一週間前に撮影したビデオで、はなとの会話を確認した。

一週間前までは普通だった。私は混乱した。

先日ひどく怒ったのが原因だろうか?
赤ちゃん返りだろうか?

いろいろな事が頭の中に浮かんでは消えた。一番恐れたのは、何かの病気の前兆ではないかということ。

「なんだか、しょっちゅう口の上を舌でぺろぺろしていたよ。口の中に何か問題があるんじゃないかな?」
パパが私の不安に追い討ちをかけるように言った。

「とにかく様子を見よう」
パパと私の共通の結論だった。

翌日、注意してはなの言葉に耳を傾けた。
「はるちぃんがっき笑ってたよ」

どうも、ちゃ行とさ行が拙いのだ。さ行はスースー抜けてしまっている。

私はかなり落ち込んだが、パパと一緒に、はなとはるを連れて公園に行くことにした。

はなはパパが言ったとおり、口の上をぺろぺろ舐めていた。
…だが、とても喜んだ様子で、かぶった帽子のツバを両手で耳の下まで押さえながら、先頭きって無邪気に駆け回った。

前日、私に散々言い直させられたからか?
なんとなく、はなは私と視線を合わせるのを避けている気がして、寂しくなった。

以前来たことのあるこの公園には、モルモットを抱っこできる場所がある。
たくさん遊具もあるのだが、まだ動物にも遊具にも感心のない時期に訪れていたため、その時のはなのリアクションは今ひとつだった。

なので、今回、キラキラと瞳を輝かせ感激の表情を見せるはなは私には意外であり、
「ああ、この顔を見たくて、両親は私をいろいろな所へ連れて行ってくれたんだなぁ…」
ふと昔の自分を思い出し、そう感じた。

「もし病気の前兆だったらどうしよう」ずっと頭から離れず、はなを見る度、はなと話す度、心が痛んだ。

あんなに怒るんじゃなかった…


はなはとても楽しい一日を過ごしたようで、その夜はあっという間に寝付いた。

しかし、夜中に突然、火が点いたように泣き出した。

様子がおかしいので頭を触ると、ものすごい高熱。
パパと私は大急ぎで凍り枕を用意し、おでこを冷やそうとした。が、
「やめて!」
なんとしても拒否するはな。

仕方なく、私は自分の手を氷の入った洗面器に入れて、冷たくなったら手を拭いて、それを何度もおでこに当てた。
「ママの手ならいい」
そう言って安心したように眠るが、すぐまた泣き出す。
そんなことを繰り返すうちに朝が来た。

はなの熱は一向に下がらない。私たちは救急病院へ行くことにした。
何かの病気ではありませんように!祈る気持ちでいっぱいであった。


「風邪です」
先生はあっさりそう言った。

気が気でない私は食い下がって、「発音がおかしくなっているんです!深刻な病気にかかってないでしょうか?」
もっと注意深く診察するよう促した。「舌もぺろぺろしていたんですよッ!!!」

「…お母さん、そんな病気、ないですから
医者は涼しい顔。
そして少々呆れたように、「舌をぺろぺろしていたのは、鼻水のせいか、もしくは鼻が詰まっていたんですよ」

パパと私は、この能天気な医師にはわからない新種のウイルスのせいかもしれない…などと想像もしたが、診断が下った以上、ここに長居するわけにもいかない。
薬をもらって、そそくさと帰ることにした。


数日後…しばらくして、はなの発音は元に戻った。

だが、私は英語で話すのをしばらくやめることにした。
ママとの少なくなってしまったスキンシップを英語の時間にしてはかわいそうだと気付いたからだ。

そして、怒った後はぎゅ〜〜〜っとはなを抱きしめてあげることにした…


いろいろな子供がいるから、その子その子にあった方法がある。
人間だから、自分の疲れやイライラをぶつけてしまう時だってある。
正しい怒り方
そんな方法、あるのだろうか?あったらぜひ知りたいと思う。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
怒り方はホント難しいよね薮ホ

子供の性格違うから怒って伸びる子と 誉めて伸びる子

何度も 心を痛めたものですm

でも ぎゅうフは大切だと 心底思います咐~
けいこ
2009/09/12 16:38
はなちゃんの言葉使いの変化には私も驚いたけど、
私と一緒にいる時、前以上に、ぺたっとくっついて離れなくなったので、寂しいのかな・・・と。ママをはるくんに取られてしまったと感じていたのかも
ネーネ
2009/09/17 16:25
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